JR鶴見駅西口 マタニティマッサージ ウルル


男性施術者がマタニティマッサージ(妊婦さんのマッサージ)を始めて15年目のシーズンを迎えています。
開業当時の店舗は、現在施術室を置いているマンションの1本裏の通り、浅川産婦人科から西友に向かう道沿いにありました。
開店して間もなく検診帰りの妊婦さんが立ち寄られるようになりました。
「妊婦なんですがマッサージしてもらえますか?」
当初からマタニティマッサージをする予定はありませんでした。
私が修業時代働いていたサロンはどこも「妊婦さんお断り」ばかりだったからです。
ですが、整体学校で横向きでの施術も学んでいます。
せっかくいらして下さったのですから、やれる範囲でやりましょう、となったのが始まりです。

数年前までは、一般の方の整体・足つぼ・アロマを主にし、妊婦さんの施術も承ります、というスタンスでした。
現在は、マタニティマッサージを主とし、一般の方の施術もします、に変わりました。
個人サロンのため、1日に施術できる人数は限られています。
私も年齢を重ね、体力勝負で次々に施術していくのは難しくなりましたし、施術者生活もそういつまでも続けられるものではありません。
ならば、施術者生活の終盤を少しでも社会貢献的に過ごしたいと考え、現在のスタイルに変更した次第です。



妊娠は病気ではありません。
放っておいてもプーッとお腹がふくれ、時が来たらポンと赤ちゃんが産まれてくる。
そんな風に簡単に考えている妊婦さんもいます。
脅かそうというつもりはありませんが、そんなことはないと思っておいた方が無難です。
妊娠中は一つの身体をご本人と赤ちゃんが共同で使っている、今までとは違う特殊な状況です。
これまで経験したことがない事態、不測の事態が発生する可能性は大いにあります。

こうしたことはわが家でも起きました。
私も子を持つ親です。
家内は元々身体が強い方ではなく、高齢出産でした。
そのため妊娠中に体調を崩し入院させられた時期があります。
絶対安静と言われ、状態が良くなるまでは食事も排泄も寝たままでした。
辛かったのは家内ですが、ひの様子を見ていて妊娠・出産とは大変なことだと私もあらためて思い知らされました。
この経験もマタニティマッサージを始めた理由の一つです。

妊娠中の不快症状を緩和し、快適なマタニティライフを過ごしていただきたい。
そして、元気な赤ちゃんを出産していただきたい。
そうした思いからマタニティマッサージをさせていただいています。



これまで大勢の妊婦さんと接してきました。
妊娠前からの肩こりで来店された妊婦さんの中には、特別なトラブルもなく、無事出産まで過ごせた方もいらっしゃいます。
その一方で、骨盤が開くことに伴う腰痛や血行が悪くなってひどい足のむくみで悩まされた妊婦さんもいます。
35歳以上を高齢出産といいますが、高齢出産の方ほどトラブルに見舞われることが多いのも事実です。
足のむくみ取りの施術で症状を緩和し、入院に至らずに済んだ妊婦さんも多数います。

高齢出産でない若い妊婦さんも安心はできません。
元々の体質や生活習慣も関わってきますが、むくみがひどくなりすぎた方や糖尿病になった方もいらっしゃいました。
様々な症例を見てくる中で、施術だけでなく生活面を含めたアドバイスもしています。
気になる点がありましたら何でもご相談いただきたいと思います。










こちらは鶴見駅西口、マタニティマッサージ・ウルルのHPです。